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2004/10/09

トゥーツ・シールマンス フルタ・ボア

ベルギー出身のジャズ・ハーモニカ奏者であるジャン=バティスト・フレデリク・イジドール・"トゥーツ"・シールマンス(1922~ )は、この分野の第一人者として日本でも有名であり、その演奏スタイルは、ジョン・レノンをはじめ多くのミュージシャンに影響を与えている。

彼のハーモニカ奏者としての活躍は、第2次世界大戦前後から始まるが、サックスにもひけを取らない表現力とその独特の演奏スタイルは、それまで軽く見られがちだったこの楽器の評価を飛躍的に高めた。

これまで数多くのCDを発表しているが、今回ご紹介するのは、1992年から1993年にかけて発表されたブラジル音楽をテーマにした連作「ブラジル・プロジェクト(The Brasil Project)」からの1曲、『フルタ・ボア(Fruta Boa)』である。

僕は、彼のCDやDVDを数多く所有しているが、とりわけこの曲は、彼の卓越した演奏とともに、バックで奏されるキーボードのからみが美しい。

ちなみに「フルタ・ボア」とは、ポルトガル語で「良い果実」を意味するとのこと。

演奏時間はおよそ6分

Brasil_project

【追記】

『フルタ・ボア』


他にも、youtubeに彼の演奏が数多くアップされています。(2009年2月1日加筆、2012年10月修正)

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